讀徐正儉兄
《羊歲好唱吟》後感 2015. 1. 21
(一)
古詩醇美卻難吟 平仄諸多費酌斟 不若新詩容易寫 無拘無束免規箴
(二)
醎脆花生嚼越香 詩如美酒入喉涼 羊年春暖心花放 且看騷人動筆忙
註:
徐兄在文中對詩的看法:
古詩(近體詩)如一杯美酒,入口濃烈,落喉甘醇...寫古詩難,難在有平仄韵律的限制...
現代詩(新詩)如一碟醎脆花生,芬香撲鼻,入口爽脆,越嚼越好味...寫現代詩易,易在隨意伸展,無拘無束...