登廬山
(韻從『詩韻新編』)
2014. 11
連天斷岸一青山
千疊嵯峨翠霧間
魂繞蒼蒼潯水靜
勢依滾滾大江寒
峰端脆囀焉須近
腳下浮煙卻是閑
何識匡廬真面目
風催晚照望雲還